10月28日(水)、29日(木)REIFふくしま2020と同時開催セミナーのお知らせ

➀エネルギー政策の動向と今後の展望

福島県では、「福島県再生可能エネルギー推進ビジョン」に掲げた「再生可能エネルギー先駆けの地」を目指し、再生可能エネルギーの導入、関連産業の集積に向けた取組を進めています。また、「福島新エネ社会構想」に基づき、エネルギー分野からの復興を後押しするため、国、県、関連企業が一丸となった取組が進められています。

本セミナーでは、エネルギー政策の動向や今後の展望について学び、持続可能な社会構築に貢献するための再生可能エネルギー事業を創るヒントを学びます。ぜひ、ご参加ください。

1 日 時  令和2年10月28日(水)14時~15時50分

(REIFふくしま2020(再生可能エネルギー産業フェア)同時開催)

2 場 所   ビッグパレットふくしま・プレゼンテーションルーム(4F)

郡山市南2丁目52 来場定員40名

4 参加費  無料

5 内 容

(1)「再生可能エネルギーを主力電源に‐その課題と展望」

講師:東京大学未来ビジョン研究センター 教授 高村 ゆかり氏

(2)「持続可能な地域社会を目指す再生可能エネルギー事業のヒント」

講師:公益財団法人東京財団政策研究所 研究員 平沼 光氏

6 お申込み REIFふくしま2020WEB『事前来場者登録・セミナー申込フォーム

からお申込みください。http://reif-fukushima.jp/index.php

7 お問合せ 一般社団法人福島県再生可能エネルギー推進センター

TEL:024-529-7463 FAX:024-526-0072

E-mail:info@f-reenergy.org

8 主 催 一般社団法人福島県再生可能エネルギー推進センター(福島県委託事業)

エネルギー政策の動向と今後の展望セミナーチラシ

 

②『地域新電力とシュタットベルケ』

自治体や住民等が出資し、電力や交通などの公共事業サービスを幅広く担う事業体“シュタットベルケ”が持続可能な地域社会を創る一つの方法として注目されています。

また、各地で、再生可能エネルギー導入を契機に、発電事業と小売電気事業を興し、地域に利益を循環する取組みが拡がっています。

本セミナーでは、地域新電力をひとつの軸とした日本版シュタットベルケの創出について学びます。ぜひ、ご参加ください。

1 日 時  令和2年10月29日(木)14時~15時50分

(REIFふくしま2020(再生可能エネルギー産業フェア)同時開催)

2 場 所  ビッグパレットふくしま・プレゼンテーションルーム(4F)

郡山市南2丁目52 来場定員40名

4 参加費  無料

5 内 容

(1)「日本における地域エネルギーシュタットベルケの可能性について」

講師:一般社団法人日本シュタットベルケネットワーク理事

立命館大学経営学部教授 ラウパッハ スミヤ ヨーク氏

(2)「浜松版シュタットベルケに向けて 浜松新電力の取り組み」

講師:株式会社浜松新電力 代表取締役 平形 直人氏

6 お申込み REIFふくしま2020WEB『事前来場者登録・セミナー申込フォーム

からお申込みください。http://reif-fukushima.jp/index.php

7 お問合せ 一般社団法人福島県再生可能エネルギー推進センター

TEL:024-529-7463 FAX:024-526-0072

E-mail:info@f-reenergy.org

8 主 催 一般社団法人福島県再生可能エネルギー推進センター(福島県委託事業)

地域新電力とシュタットベルケセミナーチラシ