エネルギー・エージェンシーふくしまが目指すもの

エネルギーエージェンシーふくしまが目指すもの

エネルギー・エージェンシーふくしまの理念

再生可能エネルギー先駆けの地の実現に向けて

再生可能エネルギーの飛躍的推進を復興の柱に

東日本大震災・原発事故後、福島県は県内原発の全基廃炉を前提とした「原子力に依存しない、安全・安心で持続的に発展可能な社会づくり」を復興の理念として掲げ、「再生可能エネルギーの飛躍的推進」を重要施策に位置付けました。

1

県民が主役となり、県内で資金が循環し、地域に利益が還元される仕組みを構築するとともに、
エネルギーの地産地消を推進すること。

2

浮体式洋上風力発電の実証研究等の世界に先駆けるプロジェクトを契機として、
県外からの関連産業企業の誘致をしつつ、
県内において新規産業の育成や既存産業の再構築を図り、雇用を創出すること。

以上を重要なポイントとして再生可能エネルギーの導入を推進し、地域の更なる振興を図ります。また、戦略的に再生可能エネルギーの導入を進め、環境と経済の両立を図りながら、「再生可能エネルギー先駆けの地」を目指します。

福島県における再生可能エネルギーの導入目標

再生可能エネルギー推進ビジョンにおいて、2040年頃を目途に、県内のエネルギー需要量の100%以上に相当する量のエネルギーを再生可能エネルギーで生み出すという目標を設定しました。

福島県における再生可能エネルギーの導入目標

再生可能エネルギー先駆けの地アクションプランの策定

アクションプラン3本の柱

1.地域主導

県内企業や県民の参加を得ながら再生可能エネルギー導入拡大を推進

+

2.産業集積

関連する製造業や建設、維持管理などの産業と雇用を創出

=

3.復興牽引

再生可能エネルギーで復興を牽引

アクションプラン第2期
  1. 再生可能エネルギー分野別導入施策
  2. 地域主導で再生可能エネルギーの導入促進
  3. 再生可能エネルギー関連産業の育成・集積を推進
  4. 再生可能エネルギーで復興を牽引
  5. エネルギーの効率利用

矢印

2018年度の推進見込 30%

目標値に近づけていくため、再生可能エネルギーの導入拡大とエネルギーの効率利用を両輪で推進

エネルギー・エージェンシーふくしまの取組

エネルギー・エージェンシーふくしまは、新たな産業の集積を図るため
コーディネート活動を通じ企業同士のコラボレーションを活発にし、
様々な企業による事業化プロジェクトが連続的に創出される環境を作り出していきます。

事業化プロジェクトの組成のためには、より個別性、専門性が高いコーディネート活動を集中的・機動的・継続的に行うことが必要であることから、エネルギー・エージェンシーふくしまが新規プロジェクトの組成、企業ネットワーキング、販路開拓、海外展開等の支援を一元的・総合的に実施することで、再エネ関連産業の集積を図ってまいります。

エネルギーエージェンシーふくしまの取組イメージ

矢印

エネルギーエージェンシーふくしまの取組イメージ

再エネ産業集積のための中核的機関として

1

企業間のネットワーキング

約670社からなる研究会の運営を通じ、
企業間のネットワークを構築し、
セミナー開催等による
情報共有、新規参入の促進。

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2

事業化プロジェクトの創出

これまでの研究成果や大学・企業等の
ネットワークを有効活用し、
集中的なコーディネートにより、
県内企業が参画する事業化プロジェクトを創出。

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3

販路開拓支援

『REIFふくしま』の開催や、
展示会への出展支援等を通じ、
県内企業による再エネ関連分野の
販路開拓・拡大。

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4

海外連携の推進

NRW州をはじめとした
海外企業とのコーディネートを通じ、
県内企業の海外進出、外国企業の
県内進出の促進。

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エネルギー・エージェンシーふくしまの最終目標

再生可能エネルギー分野、日本のトップへ!

福島県との連携を深め、再生可能エネルギー分野の新規市場参入を支援するとともに
国内外でのイベントやビジネス、国際見本市での共同出展などを通じて、
再生可能エネルギー分野の日本トップを目指します。

エネルギーエージェンシーふくしまの最終目標