エネルギー・エージェンシーふくしまとは

エネルギー・エージェンシーふくしまとは

ごあいさつ

再生可能エネルギー関連産業におけるトップランナーをめざして

服部 靖弘

エネルギー・エージェンシーふくしま 代表
服部 靖弘

2011年3月に東日本大震災とそれに伴う原発事故を経験した福島県は、復興に向けた主要施策の一つに「再生可能エネルギーの飛躍的な推進による新たな社会づくり」 を位置付け、「再生可能エネルギーの飛躍的推進」と「再生可能エネルギー関連産業の集積」という目標を掲げました。
私たち「エネルギー・エージェンシーふくしま」は、再生可能エネルギー関連産業におけるトップランナーをめざす福島県が、目標達成のための推進母体として、2017年4月に設立した組織です。
福島県の再生可能エネルギー関連産業を国内トップレベル、さらには世界トップレベルに成長させるという目標を実現するためには、私たち自身がイノベーションを創出し続けることは勿論ですが、世界中のステークホルダーの皆様との連携が不可欠です。福島県の企業、研究機関、自治体などとの連携を希望される皆様は私たちにご相談ください。私たちが皆様のパートナーをお探しし、皆様にお繋ぎします。
また、私たちは地域の皆様に対しては、新技術の開発、ビジネスモデルの創出、事業化、人材育成などが促進されるよう、ネットワーク構築やマッチング、販路開拓、海外連携、人材育成等の支援活動を通じて、皆様が抱える様々な課題の解決に向けてご支援をさせていただく所存です。どうぞ、お気軽にご相談ください。
私たちは、再生可能エネルギー分野のトップランナーたる福島県の「顔」として、世界中の皆様に対して、オープンかつニュートラルに、ご支援をさせて頂きます。

設立目的

福島第一原子力発電所事故で甚大な被害を受けた福島県では、原子力に依存しない持続可能な社会の実現に向け、再生可能エネルギーの飛躍的な推進により、復興を成し遂げると強い思いに立ち、再生可能エネルギーの導入拡大、再生可能エネルギー関連産業の育成・集積を強力に推し進めているところです。
東日本大震災以降のこれまでの取組を踏まえ、福島県は、再生可能エネルギー関連産業分野における日本のトップランナーとなるべく、次なるステージに歩みを進める必要があります。
そこで、再生可能エネルギー分野での福島発の新技術、新製品、新たなビジネスモデルが次々と生み出される環境を創り出すため、再生可能エネルギー分野に取り組む企業数、
雇用者数、生産額をトップクラスに押し上げることを目的とする専門的な組織として、
『エネルギー・エージェンシーふくしま』を立ち上げました。

取組内容

エネルギー・エージェンシーふくしまは、再エネ産業集積のための中核機関として、次の取組を行っています。

1

企業間のネットワーキング

企業間のネットワークを構築し、セミナー開催等による情報共有、新規参入の促進。

2

事業化プロジェクトの創出

これまでの研究成果や大学・企業等のネットワークを有効活用し、
集中的なコーディネートにより、県内企業が参画する事業化プロジェクトを創出。

3

販路開拓支援

ふくしま再生可能エネルギー産業フェア『REIFふくしま』の開催や、
首都圏や海外展示会への出展支援等を通じ、県内企業による再エネ関連分野の販路開拓・拡大。

4

海外連携の推進

ドイツNRW州を初めとした海外企業とのコーディネートを通じ、
県内企業の海外進出、外国企業の県内進出の促進。

概要

名称 エネルギー・エージェンシーふくしま
英名 Energy Agency. FUKUSHIMA
代表者 代表 服部 靖弘
設立 平成29年4月1日
所在地 〒963-0215 郡山市待池台一丁目12番地(福島県ハイテクプラザ内)
電話 024-963-0121
FAX 024-963-0122
E-mail e.a.fukushima@f-open.or.jp

沿革

平成29年4月1日 福島県における再生可能エネルギー関連産業育成・集積のため中核機関として、
公益財団法人福島県産業振興センター内に「エネルギー・エージェンシーふくしま」が発足。
平成29年8月17日 福島県地中熱利用技術開発有限責任事業組合(事業化ワーキンググループ)が発足。
平成29年8月22日 ふくしまエネルギーマネジメントコンソーシアム(事業化ワーキンググループ)が発足。
平成29年10月20日 ふくしま発 食品残渣メタン発酵システム事業化ワーキンググループが発足。
平成29年10月25日 小型木質バイオマスガス化熱電併給システム事業化ワーキンググループが発足。
平成29年11月7日 エネルギー・エージェンシーNRW(ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州)との連携覚書を締結。
平成30年7月13日 ふくしま風力発電関連産業事業化ワーキンググループが発足。
平成30年8月24日 FUKUSHIMA産 太陽光蓄電設備事業化ワーキンググループが発足。
平成30年9月7日 リニューアブル・エネルギー・ハンブルク「再生可能エネルギー・ハンブルククラスター」(ドイツ・ハンブルク州)と連携覚書を締結。
令和元年5月23日 ステート・オブ・グリーン(デンマーク王国)と連携覚書を締結。
令和元年5月30日 バスク・エネルギー・クラスター(スペイン・バスク州)と連携覚書を締結。
令和2年6月17日 地域主導型ふくしま風力O&M事業化ワーキンググループが発足。
令和2年10月21日 ふくしまスマートコミュニティコンソーシアム(事業化ワーキンググループ)が発足。
令和2年10月23日 ふくしま発 食品残渣メタン発酵システム事業化ワーキンググループが、グループ名を変更して、
ふくしま発 小型分散型メタン発酵システム事業化プロジェクト(事業化ワーキングループ)として発足。