2020/11/05
バイオマスエネルギー産業先進地のドイツから、県内で導入されている、小型木質ガス化熱電併給装置(CHP)について、ブルクハルト社、スパナー社、エントレンコ社から、それぞれのCHPの特徴と県内、国内での導入事例について紹介され、稼働時に発生する熱利用について学ぶことが出来ました。
70名を超える参加申込があり、参加企業、自治体の方にとっては、大変有意義なセミナーでした。
尚、本バイオマスセミナーは、福島県再エネ研究会 第2回バイオマス分科会の位置付けで開催されました。
※福島県再エネ研究会会員の方は、会員専用ページより資料等がご覧になれます。