風力スペイン・バスク州
ナブラ・ウィンド・ハブ
Nabla Wind Hub
分野 | 風力 |
---|---|
事業分類 | 運用・メンテナンス |
フリーワード | 再開発、寿命延長、性能向上、O&M 最適化、リロータリング、 空力弾性モデリング、 超音波風力測定 |
主要業務内容 | ウインドファーム再開発プロジェクト (寿命延長+ 性能向上 + O&M最適化)、コンポジット改造設計・製造等風力タービンリロータリングプロジェクト。年間エネルギー生産AEP増加と寿命延長が可能。 超音波高精度風速計によるO&M の向上 (風力と PC計測 + ヨーミスアラインメント計測および修正)、特に洋上風力。 |
製品・サービス | IEC 61400-28に準じた独立 OEMレベル高精度空力弾性モデル。市場での荷重計算不確実性が低い。空中コンポジット改造設計・製造能力。年間エネルギー生産を25%上昇。特殊スピナー超音波風速計 (iSpin)、風力パラメータ、風力タービン性能、ヨーミスアラインメントの高周波計測 (メットマスト相当)。 |
自社紹介 | Nabla Wind Hub iは、民間の技術プラットフォーム。世界中の風力部門で独自の資産再開発に従事。 市場に最新の複合コンポーネント、センソリック、解析およびエンジニアリングサービスを提供。強い競争力で規模が大きい長期の取引に関与。グループとしてスペイン、イタリア、デンマークに事務所があり、陸上、洋上、浮体式洋上風力資産のサービスをする。現在、蓄電、グリーン水素、ハイブリッド化等メガトレンドのニーズをサポートする計画がある。 2013年より Nabla Wind Hubは、500以上のウインドファームを査定し、2,000以上のブレードを据付、1,200以上のiSpinsを世界中に設置している。 |
日本(福島県)における 連携の希望 |
ウィンドファーム再開発プロジェクトの日本のパートナー (寿命延長 + 性能向上 + O&M最適化)。リロータリング コンポジット改造製造のための日本のパートナー。超音波高精度風速計使用許諾をする日本のパートナー(風力と PC計測 +ヨーミスアラインメント計測および修正)特に洋上風力。 |
企業概要
住所 | Bulevar de Salburua 8, 11º , 01002 Vitoria - Gasteiz, Alava, Spain |
---|---|
代表者 | ルーベン・ルイス・デ・ゴルデジュエラ・ディアス・デ・トゥエスタ |
資本金 | 25.000,00 € |
従業員数 | 23名 |
担当者 | アーメド・ムッサ・カラメス |
電話 | '+34 639 44 44 84 / +34 945 023 674 |
ahmed.moussa@nablawindhub.com | |
URL | https://nablawindhub.com/ |