再エネ研究会会員紹介
有限会社鷺斫り
- 太陽光
- 風力
- バイオマス
- エネルギーネットワーク
- 水素
- 熱利用
- その他
基本情報
| 代表者 | 代表取締役 鷺 弘海 |
|---|---|
| 所在地 |
〒974-8821 福島県 いわき市 小浜町中ノ作129の2 |
| 従業員数 | 45人 |
| TEL | 0246-63-5173 |
| FAX | ー |
| ホームページ | https://sagihatsuri.co.jp |
| 系列会社 | ー |
| 主要取引先 | いわき市、福島県、鹿島建設、大成建設、ダイワハウス、クレハ建設、加地和組、山木工業など |
| 連絡担当者 |
環境ソリューション 部長 菅家 伸一 E-mail kanke@sagihatsuri.co.jp |
| 主な事業・営業品目 | 建築物の解体工事を主業務とし、産業廃棄物の中間処理、安定型最終埋立て処分さらに再資源化。幅広い品目受け入れと、適正処理(静脈産業)を提供。 北ノ作最終処分場や北ノ作中間処理場・大剣環境センター・Variousセンター好間など複数の処理・製造拠点を有し、RPF固形燃料(廃プラスチック+木くず+繊維くず)やガラス発泡資材(廃ガラス)の製造といった廃棄物に関して、さまざまなリサイクル商品を生み出し。 |
| 主な製品・技術等 | 鷺斫りでは地産地消を基本とした考えのもと、排出された産業廃棄物や一般廃棄物を未利用資源ととらえ、島国日本ならでの課題(自らの手から離れたゴミは、減容化施設で焼却される事が当たり前と考えられている。私たちは時代の変化に対応し、自社でリサイクル施設を整備。建設発生土や水の浄化(福島大学共同研究)など、次のリサイクル製品の研究にも取り組んでおります。 エネルギー関連ではRPF固形燃料を用いた、バイオマスボイラーから発生する蒸気を使用した冷暖房や、環境にやさしい街路灯・『THE REBON LIGHT SMART』をはじめとした資材を用意しております。 |
再生可能エネルギー分野の取組
再エネ関連のPR・挨拶
鷺斫りは廃棄物に関して様々なリサイクル活動を行っております。例えば大剣環境センターではお客様へ納品できないB級品のRPF固形燃料を弊社の施設内で活用。『次世代へ美しい環境づくり』を合言葉に、RPF固形燃料を燃料としたバイオマスボイラー設備を導入し、バイオマスボイラーから発生する蒸気を用いて、大剣環境センター内の冷暖房調整を行い、イチゴ栽培・LEDサイネージの利用やRPF固形燃料自体の乾燥に利用し、多目的な複利効果を心がけております。また、MIRAI-LABO株式会社の販売代理店として、第11回ジャパン・レジリエンス・アワード(国土強靭化大賞)最優秀賞を受賞したEV(電気自動車)のバッテリーを再利用した環境にやさしい街路灯・『THE REBON LIGHT SMART』をはじめとした資材を用意しております。万が一にもあってはならない災害。なくてはならない資材として、災害時の避難所環境の改善・充実を含め、日常から産学官住が連携し、ソフトとハードの両面で再エネを取り入れた、地域の事前防災活動に鷺斫りは先進的に取り組んでおります。
再エネ関連の具体的提案
【その1】 『THE REBON LIGHT SMART』の設置。街中でもよく目にするようになった電気自動車ですが、走る役目を終えたEVバッテリーはどうなるかご存じでしょうか?効率的なリサイクル方法が確立しておらず、処理に困っていた。じつはそのEVリチウムイオンバッテリーを有効に再利用し、レジデンス(国土強靭化)に繫がった製品がある。それが『THE REBON LIGHT SMART』です。第11回ジャパン・レジリエンス・アワード最優秀賞に輝いた環境にやさしいスマートな街路灯を紹介いたします。『THE REBON LIGHT SMART』はEVの使用済みバッテリーとソーラーパネルを組み合わせた自立型の街路灯。ソーラーパネルで発電した電力をバッテリーに蓄電して稼働するため、外部電源に頼らず電気が通じていない場所でも設置可能なのだ。2025年4月。『APAEC SMWG(中小企業作業部会)』でも紹介。多くのAPEC政策担当者が興味を示し、世界的に知られることになった。独立電源でどこでも自由に設置できる『THE REBON LIGHT SMART』はレジリエンスの分野での活用が期待されている。外部電源が不要なため電気が止まった災害時でも通常の街路灯として機能するのは勿論。蓄電した電気を携帯電話の充電に使用することができる。またカメラや通信機器・センサーなどを接続してスマートポール化できるほか、遠隔監視によってCO2の削減量をはじめとする様々なデーターを取得も可能だ。『THE REBON LIGHT SMART』はEVのリチウムイオンバッテリーを車以外の用途に再製品化しているため、バッテリー製造時のCO2排出量を大幅に削減。さらに外部電源が不要なため、従来の街路灯と比べて345Kg/年のCO2を削減することができる。 【その2】太陽光路面発電パネル『Solar Mobiway』(ソーラーモビウェイ)の設置。厚さ8~11mmの太陽光路面発電パネルです。太陽光パネルを特殊な樹脂で覆い。道路舗装の代わりに使用できる革新的な太陽光発電技術です。通常の太陽光パネルは衝撃に弱く割れやすいですが、『Solar Mobiway』は衝撃に強く、車や人が乗ることができます。『Solar Mobiway』を利用した日本初のZIP(Zero Energy Parking)※1の実現へ太陽光路面発電パネル48枚(広さ50m²)と中古EV車両のバッテリーを再製品化した環境配慮型のEVリバース蓄電池(蓄電池)※2を組み合わせた自立型エネルギーシステムを該当駐車場内の路面に設置します。日中『Solar Mobiway』で発電電力を用いて、昼夜問わず場内すべての設備を稼働させ、使用する電力を自給自足する駐車場運営を行います。 (※1)ZEP(ゼップ:区分第39類・登録商標第6623257号)とは、日本パーキングが独自に定めたZero Energy Parkingの略称のこと。 (※2)EVリバース蓄電池とは生産時のCO2排出量を大幅に削減するために、中古EVの廃バッテリーを活用することにより再製品化した環境配慮型の蓄電池のこと。
再エネ関連のこれまでの実績
THE REBON LIGHT SMART(EVバッテリーを再利用した環境にやさしい街路灯)を浪江町国道114号線、知命寺交差点付近に設置しております。RPF固形燃料をいわき市製紙会社様へ納品しております。RPF固形燃料を活用したバイオマスボイラーを利用し、自家発電や熱利用による農業利用(いちご栽培)といった再資源化工程を備えております。 福島県ゴミ排出量ワーストなどの地域課題は、弊社の循環経済活動計画として取り組み。今後も循環経済への移行を巡る政策課題に、いち早く取り組み、資源循環の獲得競争時代を共に生き抜くため、動静脈連携へも積極的に取り組み、日本の優れた技術やノウハウの共有に邁進してまいります。

