平成30年度第3回太陽光分科会

福島県では、ふくしまを名実ともに「再生可能エネルギー先駆けの地」とするため、再生可能エネルギーのあらゆる分野における研究開発や事業化に向けた取組を支援しています。太陽光発電においても、次世代太陽光発電の研究開発支援など、関連産業の創出を推進しています。
平成30年度第3回目となる今回の太陽光分科会では、太陽光発電市場の最新動向、日本版シュタットベルケ※の可能性などについて紹介するとともに、「福島における太陽光発電の新しいビジネスモデルの展開」についてパネルディスカッションを行います。※ドイツにおけるエネルギーを中心とした地域公共サービス
県内関連企業の皆様をはじめ、多くの会員のご参加をお待ちしております。

詳細に関しては下記のリンクをご参照ください。
第3回太陽光分科会案内チラシ