2024.05.22
令和6年度 第1回水素分科会(開催日:2024.06.26)
水素は利用時に二酸化炭素を排出しないため、カーボンニュートラルの実現に不可欠なエネルギーとして注目を集めており、最近では毎日のように関連ニュースが報じられています。県内でも、「福島新エネ社会構想」や「2050年カーボンニ…
2024.05.13
令和6年度 第1回福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会(開催日:2024.06.04)
今回は、国や福島県の再エネ施策の方針に加え、特別講演として(国研)産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所(FREA)所長の古谷博秀氏をお招きし、本県立地から10年を迎えたFREAにおけるこれまでの取組や再生可能エ…
2024.02.26
令和5年度 第3回風力分科会(視察)
福島県では、再生可能エネルギー推進ビジョンに基づき、共用送電線事業および阿武隈風力発電事業等の推進により、再エネ導入拡大を図っており、全国でもトップクラスの陸上風力発電設備の導入が見込まれています。総発電容量約14万7千…
2024.02.26
令和5年度 第3回バイオマス分科会
福島県内の大型バイオマス発電では、輸入材による木質燃料利用が増加しています。しかしながら、木質燃料価格の高騰、県産材由来の燃料取引量の低さ、小型木質ガス化発電における燃料に起因するトラブルなど、県産材を中心とした木質バイ…
2024.02.06
令和5年度 第3回太陽光分科会
今回の分科会では、「太陽光発電と省エネ・エネマネ」と題して、専門家の皆様をお招きし、太陽光発電とエネルギーマネジメントの観点から、市場の動向や最新情報についてご講演いただきます。 また、県内でのPPA事例、海外でのVPP…
2024.01.12
令和5年度 第3回エネルギーネットワーク分科会
福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、来月7日(水)に今年度3回エネルギーネットワーク分科会を開催します。 2050年カーボンニュートラルの実現には、再生可能エネルギー導入の拡大に伴う電力の安定供給が重要になっ…
2023.11.27
令和5年度 第2回バイオマス分科会(視察)
地域におけるカーボンニュートラルあるいはカーボンネガティブの実現を果たす役割が、地産地消を特徴とするバイオマスに期待されています。福島県内においては、未利用材や輸入材による木質バイオマス利用を中心に普及してまいりましたが…
2023.10.27
令和5年度 第1回エネルギーネットワーク分科会(視察)
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギーの地産地消を促進し、電源分散による災害時のエネルギー源の確保、防災力向上に貢献する地域マイクログリッドは、全国各地で導入が進んでいます。 今年度第2回のエネ…
2023.10.27
令和5年度 第1回バイオマス分科会
地域におけるカーボンニュートラルあるいはカーボンネガティブの実現を果たす役割が、地産地消を特徴とするバイオマスに期待されています。 バイオマスは、福島県内では未利用材や輸入材による木質バイオマス利用を中心に普及してまいり…
2023.08.22
令和5年度 第1回太陽光分科会
福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、今年度1回目となる太陽光分科会を、来月7日に開催します。 今回の分科会では、「太陽光発電の導入拡大に向けたさまざまな発電事業モデル」と題して、国がリードしている公共施設等に…