2025.01.17
令和6年度 第3回熱利用分科会
エネルギー消費において、熱としての利用は大きな割合を占めています。熱を発生させる方法として普通イメージされるのは電気による加熱や、燃料を燃やすことではないでしょうか。 熱を作るために電気や化石燃料の使用に変えて、大気中、…
2025.01.06
令和6年度 第3回太陽光分科会
今年度 第3回太陽光分科会としてセミナーを開催いたします。 国は次世代型太陽電池の導入拡大及び産業競争力強化に向けた官民協議会において次世代太陽電池戦略を策定し、特に社会実装が近いと期待されるペロブスカイト太陽電池につい…
2024.12.24
令和6年度 第3回バイオマス分科会
バイオマスの活用は、固定価格買取制度を背景に発電事業の燃料として利用することが主流でしたが、昨今の円安の影響による木質バイオマスの輸入燃料の値上がりや安定供給の問題から、バイオマスによる発電事業を見直したり、バイオマスの…
2024.11.12
令和6年度 第2回バイオマス分科会(視察)(開催日:2024.12.18)
~バイオマス活用推進についての課題と解決策、バイオマス分野の将来について~ バイオマスをエネルギーとして有効活用していくことは、地球温暖化の防止や農林漁村の活性化、循環型社会の形成につながるものとして期待されています。し…
2024.10.24
令和6年度 第3回エネルギーネットワーク分科会(開催日:2024.11.29)
国及び県のエネルギー施策として2040年県内一次エネルギー需要量に対する再エネ導入100%が掲げられ、更にGX実現に向けては2025年度までに100か所の脱炭素先行地域を選定するなど、今後は県内でも地域スマートコミュニテ…
2024.10.09
令和6年度 第3回水素分科会(視察)(開催日:2024.11.14)
山梨県は、当県同様に水素エネルギー分野に力を入れており、数多くの研究開発や実証事業などが進められています。 この度、水素分科会では当県とGX及び水素・燃料電池関連で連携している山梨県にご協力頂き、水素エネルギー技術の最前…
2024.09.17
令和6年度 第2回熱利用分科会(視察)(開催日:2024.10.08)
地中熱利用の効率向上には、地下水(帯水層)の存在が重要な要因となります。今回の分科会では、帯水層を積極的に蓄熱に利用する日本地下水開発株式会社のATES冷暖房システム関連施設と、ATESに加え、太陽光発電、太陽熱、様々な…
2024.08.19
令和6年度 第2回太陽光・エネルギーネットワーク分科会(合同視察)(開催日:2024.09.18)
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギーの地産地消の実現と、太陽光発電などの分散電源によるスマートコミュニティは各地で整備が進んでいます。この度、太陽光分科会とエネルギーネットワーク分科会において…
2024.08.07
令和6年度 第1回バイオマス分科会(開催日:2024.09.03)
バイオマスをエネルギーとして有効活用していくことは、地球温暖化の防止や農林漁村の活性化、循環型社会の形成につながるものとして期待されています。しかし昨今、バイオマスそのものの入手が容易ではなく、また価格も高騰しているバイ…
2024.07.25
令和6年度 第1回熱利用光分科会(開催日:2024.08.23)
エネルギーの使用形態の構成において、熱としての利用は大きな割合を占めています。熱を発生させるためには燃料や電気を消費しますが、一方で身近にあるのに十分利用されていなかったり、排熱として捨てられていたりする熱エネルギーがあ…