FUKUSHIMA産 太陽光蓄電設備事業化ワーキンググループを立ち上げました

再生可能エネルギー先駆けの地を目指す福島県では、再生可能エネルギー分野への進出を幅広く支援するため「福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会」の活動を進めて参りました。

これまで企業同士がグループをつくり、福島発の新技術を用いた製品化・事業化や新たなビジネスモデルを実現する取組として、すでに5つの事業化ワーキンググループが立ち上がり、製品化・事業化に向けた活動が進められています。

この度、10月10日に第5弾として、福島県内での太陽光発電関連産業拡大を目標として、FUKUSHIMA産 太陽光蓄電設備事業化ワーキンググループが、活動をスタートすることとなりましたので、お知らせします。